整体院導みちびき

MICHIBIKI Chiropractic Clinic

メニュー閉じる

整体院導みちびき

MICHIBIKI Chiropractic Clinic

ホーム > お知らせ・お役立ち情報 >お役立ち情報詳細

脊柱管狭窄症の症状とは? | 足のしびれがサイン?

2024年7月9日

辛い足のしびれ…それは脊柱管狭窄症の警告かもしれません。
放っておくと歩行困難、排尿・排便障害など大変な事態に繋がる可能性があります。
本記事では、脊柱管狭窄症の具体的な症状や改善方法について解説しています。

目次

1. 脊柱管狭窄症になると、どのような症状が現れるのか?


脊柱管狭窄症は、神経の通り道である脊柱管が狭くなることで神経が圧迫され、様々な症状を引き起こす疾患です。高齢化が進む社会においては、ますます一般的な疾患になるでしょう。
適切な診断と治療によって、症状の改善が期待できますので、早期に医療機関で受診することが重要です。

1.1. 足のしびれ

初期症状として最も一般的なのが足のしびれです。
脊柱管狭窄症により神経が圧迫されることで、足にしびれや痛みが生じます。このような症状が現れた場合は、早期に整体院や整形外科などの医療機関で診断を受ける必要があります。

1.2. 腰痛

脊柱管が狭くなることで神経が圧迫され、腰痛を引き起こします。
脊柱管狭窄症による腰痛は高齢者に多く見られる症状で特に60歳以上の人々に多く見られます。適切な診断と治療が改善に繋がります。

1.3. 筋力低下

下肢の筋力低下も脊柱管狭窄症の症状の一つです。
適切な診断と治療を行わないと、症状が進行し日常生活に大きな悪影響を与える可能性があります。

1.4. 歩行困難

足のしびれや痛み、筋力低下が進行すると、歩行困難を引き起こすことがあります。
特に高齢者に多く見られる症状で、加齢による骨や軟骨の変性、骨棘形成、椎間板の膨隆などが主な原因です。

1.5. 排尿・排便障害

脊柱管狭窄症により、脊髄や神経が圧迫されることで、排尿・排便機能に問題が生じることがあります。
この圧迫が腰椎部分で起こると、下半身や骨盤内の臓器に関与する神経への悪影響が主な原因です。
この障害は膀胱直腸障害と呼びますが、この症状が出ている場合はすぐに手術が必要になるため、注意が必要です。

2. 脊柱管狭窄症になる原因


脊柱管狭窄症は、様々な原因によって引き起こされる疾患です。それぞれの原因に応じた適切な診断と治療が、症状の改善と予防に繋がります。主な原因を詳しく説明します。

2.1. 加齢

加齢に伴い、脊柱の構造に変性が生じることが多く、これが脊柱管狭窄症の主な原因となります。

加齢により椎間板が薄くなり、骨棘が形成され、関節が肥厚することがあります。これらの変化は脊柱管を狭くし、神経を圧迫する可能性があります。

2.2. 外傷

脊柱への外傷も脊柱管狭窄症の原因の一つです。

例えば、交通事故や転倒などによる脊柱の損傷は、骨折や脱臼を引き起こし、それが脊柱管を狭める原因となります。外傷を負った後は、速やかに適切な治療を受けることが重要です。

2.3. 遺伝

遺伝的な要因も脊柱管狭窄症に影響を与えることがあります。
家族に同じ疾患を持つ人がいる場合、脊柱管の形状や椎間板の質に遺伝的な影響がある可能性があります。このため、遺伝的素因を持つ人は定期的な検診を受けることが推奨されます。

2.4. 他の疾患

他の疾患が原因で脊柱管狭窄症が発症することもあります。
例えば、関節炎や椎間板ヘルニア、骨粗鬆症や脊椎すべり症などは、脊柱管を狭める要因となることがあります。また、腫瘍や感染症も脊柱に影響を与え、狭窄を引き起こすことがあります。これらの疾患が疑われる場合は、早期の診断と治療が必要です。

3. 脊柱管狭窄症の疑いがある場合の検査方法とは?


脊柱管狭窄症の疑いがある場合、適切な検査を受けることが重要です。診断に用いられる一般的な検査方法を説明します。

3.1. 問診・身体診察

まず、整体院や整骨院では患者さんの症状や病歴について詳しく問診を行います。
具体的には、痛みの部位、持続時間、痛みが悪化する状況や緩和する方法について尋ねます。次に、身体診察により、神経学的な異常や筋力低下、感覚の変化などを確認します。

3.2. レントゲン検査

レントゲン検査は、骨の構造を視覚的に確認するために行われます。
これにより、脊柱の変形や骨の成長異常、骨折などが明らかになります。レントゲン検査は、脊柱管狭窄症の初期診断に有効です。

3.3. MRI検査

MRI(磁気共鳴画像)検査は、軟部組織や神経の状態を高解像度で画像化できるため、脊柱管の狭窄や神経圧迫の有無を正確に把握することができます。
また、椎間板の状態や周囲の組織の異常も検出可能です。

4. 脊柱管狭窄症の予防方法


脊柱管狭窄症は、適切な予防方法を実践することで、脊柱管狭窄症のリスクを低減することが可能です。

以下に、具体的な予防方法をご紹介します。日常生活に以下の予防方法を取り入れ、健康な脊柱を維持しましょう。

4.1. 正しい姿勢

日常生活で正しい姿勢を保つことは、脊柱管狭窄症の予防に役立ちます。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用によって、背中が丸くなったり首が前に出たりする姿勢が続くと、脊柱に不自然な負荷がかかります。

正しい姿勢を維持するためには、椅子に座る際に背筋を伸ばし、足を床につけ、膝を90度に曲げることが推奨されます。また、定期的に整体を受け、全身の歪みを整えていくことも重要です。

4.2. 適度な運動

適度な運動は脊柱管狭窄症の予防に非常に効果的です。特に、ウォーキングや水泳、ヨガなどの低負荷の有酸素運動は、脊柱周囲の筋肉を強化し、柔軟性を保つのに役立ちます。
筋力トレーニングも重要で、背筋や腹筋を鍛えることで、脊柱にかかる負担を軽減することができます。

4.3. 体重管理

適正な体重を維持することも、脊柱管狭窄症の予防には欠かせません。
過体重や肥満は、脊柱に過剰な負担をかけるため、脊柱管が狭くなりやすくなります。バランスの取れた食事と定期的な運動を組み合わせることで、健康的な体重を保つことができます。

5. 脊柱管狭窄症の治療方法


脊柱管狭窄症の治療には様々なアプローチがあります。ここでは代表的な3つの方法について説明します。患者さんの症状やライフスタイルに応じて、最適な治療法を選択することが重要です。

5.1. 整体

整体は、脊柱管狭窄症の根本改善に効果的です。
整体院・整骨院では、手技を用いて身体のバランスを整え、神経の圧迫を軽減することを目指します。多くの患者さんが、痛みの軽減や可動域の改善を実感しています。整体は多くの患者さんに有効です。

5.2. 保存療法

保存療法には、薬物療法、運動療法、理学療法などが含まれます。
薬物療法では、痛みを和らげるための鎮痛薬や炎症を抑えるための抗炎症薬が使用されます。
理学療法や運動療法は、筋力を強化し、柔軟性を向上させることで、脊柱管への負担を軽減します。適切な運動療法により、症状の悪化を防ぐことができます。

5.3. 手術による治療

症状の状態によっては手術が必要となることがあります。
手術には、脊柱管の広げるための椎弓切除術や椎間板ヘルニアの除去などがあります。
手術はリスクを伴いますが、成功すれば症状の大幅な改善が期待できます。しかし、手術後のリハビリテーションも重要であり、再発防止のためには適切なアフターケアが必要です。

6.整体院導の脊柱管狭窄症の改善方法


藤枝市の「整体院導」では、問診・検査・施術・セルフケア指導で脊柱管狭窄症改善を進めます。
脊柱管狭窄症を改善するには、腰や股関節だけを診るのではなく、検査で原因を特定し、どのようなオーダーメイド施術を行うべきか決めていくことが大切です。
脊柱管狭窄症の場合も、単に腰や股関節の問題だけではなく、その先には足首の硬さや足の指の機能低下が隠れていることがあります。

6.1.脊柱管狭窄症改善までの3STEP

①STEP1:体を悪くする生活習慣の特定・除去
体を悪くしている要因(生活習慣リスク)をカウンセリング・検査ですべてあぶり出します。

②STEP2:歩行力の改善⇒靴の選定・インソール提供
人が本来持っている『正確に歩ける身体の機能』を目指し、関節に潤いを与えながら関節の正常な動作を取り戻すために施術し、改善していきます。
同時に誤差の少ない人の手による精密な足測定を行い、あなたにピッタリ合った靴とインソールの提供をし、歩行力の向上を目指します。

③STEP3:修復の促進
STEP2までで狭くなった部分を修復しようとする力『リモデリング』が働く環境が作られたのを確認し、さらにその働きが強くなるように必要な運動や施術を行っていきます。

目次