坐骨神経痛は何科を受診すべき?お尻の痛みや足のしびれ…医療機関の選び方

公開日:2024年8月3日

坐骨神経痛は何科を受診すべき?お尻の痛みや足のしびれ…医療機関の選び方

お尻の痛みや足のしびれの症状で坐骨神経痛かも…と思っていても「何科を受診すればいいんだろう…」と迷っていませんか?
そこで今回は、坐骨神経痛の症状に悩む方が、どの科を受診すべきか、どのような医療機関を選べばよいのかについて、専門的な観点から分かりやすくご説明します。

目次

1. 坐骨神経痛かも… 何科を受診すればいい?


坐骨神経痛は、腰から足にかけての痛みやしびれが特徴で、日常生活に支障をきたすことがあります。
このような症状が現れた場合、何科を受診すれば良いのか悩む方も多いでしょう。
ここでは、坐骨神経痛が疑われる場合に受診すべき医療機関について、解説します。

1.1.整形外科

整形外科の治療も自律神経失調症の改善に有効です。
整形外科では、レントゲンやMRIなどの画像診断を通じて、正確な診断を行います。その上で、薬物療法や理学療法、さらには手術療法など、症状に応じた治療を受けられます。

ただし、手術療法や薬物療法にはリスクが伴います。
手術療法には手術による感染症や神経損傷、再発の可能性などのリスクがあります。
薬物療法には内臓への負担などの副作用や、長期間の使用により薬の効果が薄れてくることがあります。

1.2. 神経内科

神経内科も受診先の一つです。神経内科は、神経系に関する疾患を扱う専門科で、神経の働きや病変を詳しく調べることができます。
MRIや神経伝導速度検査を用いて、坐骨神経に問題がないかを確認します。

1.3. リハビリテーション科

リハビリテーション科では、痛みの軽減や機能回復を目的としたリハビリプログラムが提供されます。
具体的には、ストレッチや筋力トレーニング、姿勢矯正などが行われます。
リハビリテーションは、症状の軽減と再発予防に効果的です。

1.4. ペインクリニック

ペインクリニックは、慢性的な痛みを専門的に治療する診療科です。
心理的なサポートも提供されることが多いのが特徴です。
また、神経ブロック注射や薬物療法を用いて、痛みを直接的に緩和することができます。ただし、副作用のリスクや一時的な痛みの緩和にとどまる場合もあり、根本的な治療には至らないこともあります。

2. 整体院は行った方が良いのか?


坐骨神経痛の症状を改善するために、整体院を訪れる方が多いです。
整体院では、筋肉や骨格のバランスを整えることを目的とした施術が行われます。
整体院での施術は、筋肉の緊張を緩和し、血行を促進することで、坐骨神経痛の改善を図ります。
整体院では、治療だけでなく、再発を防ぐための生活指導も提供しています。
その結果、整体院での治療と生活指導を受けた患者様は、他の治療法と比べて再発率が低い傾向にあります。

前述した各種医療機関で鑑別診断を行い、病院での治療で改善が見られない場合には、非常に期待が出来る選択肢の一つと言えるでしょう。

3. 坐骨神経痛の疑い… 受診する前のチェック項目


坐骨神経痛の疑いがある場合、受診前に自分の症状がどういったものであるかを把握した上で受診することを推奨します。
以下の項目を参考にして、効果的な診断と治療を受ける準備をしましょう。

3.1. 具体的な症状

  • 腰やお尻の痛みがある
  • 脚にしびれや痛みが走る
  • 歩行時や立っている時に痛みが増す
  • 長時間座っていると痛みが悪化する
  • 咳やくしゃみで痛みが強くなる
  • 脚に力が入らない、または感覚が鈍い

3.2. 症状の発生タイミング

  • 重い物を持ち上げたとき
  • 急な動きをしたとき
  • 長時間の座位や立位の後
  • 歩行や階段の上り下り中
  • 朝起きた直後や寝返りを打ったとき

3.3. 生活状況

  • 仕事や日常生活に支障が出ているか
  • 長時間のデスクワークや運転をすることが多いか
  • 適切な姿勢で過ごしているか
  • 適度な運動やストレッチを行っているか
  • ストレスが影響していると感じるか

3.4. 自己対策の効果

  • 市販の鎮痛剤で痛みが和らぐか
  • 温熱療法や冷却療法の効果
  • ストレッチや軽い運動の効果
  • マッサージや鍼灸治療の経験とその効果
  • 痛みを軽減するために行っている他の方法とその結果

4. 坐骨神経痛と間違えやすい別の疾患は?


 
坐骨神経痛は、腰から足にかけて痛みやしびれを引き起こす症状ですが、その症状が似ているために他の疾患と間違えられることがあります。
ここでは、坐骨神経痛と間違えやすい疾患について詳しく説明します。
それぞれの疾患の特徴を理解することで、正確な診断と適切な治療が可能となります。医療機関の診断を受け、適切な治療計画を立てることが重要です。

4.1. 仙腸関節障害

仙腸関節障害は、仙骨と腸骨の間にある仙腸関節が原因で起こる痛みです。
仙腸関節は体の重心を支える重要な役割を持っており、ここに異常が生じると腰や臀部に痛みが発生します。
坐骨神経痛と同様に、足に痛みが広がることがありますが、痛みの位置や動作による痛みの変化が異なることが多いです。

仙腸関節障害は、長時間の座位や歩行で痛みが悪化することが特徴です。また、MRIやCTスキャンで明確な異常が確認されにくいこともあります。このため、医療機関による診断が必要です。

4.2. 臀皮神経障害

臀皮神経障害は、臀部の皮膚に分布する神経が圧迫や損傷を受けることで生じる痛みです。
この疾患は、坐骨神経痛と似た症状を引き起こしますが、痛みの場所がやや異なります。
臀皮神経障害では、特に臀部の表面に痛みやしびれが集中することが多いです。
長時間座り続けることや臀部への直接的な圧迫が原因となることがあります。

4.3.椎間関節障害

椎間関節障害は、脊椎の椎間関節に起因する痛みです。
これは、脊椎の運動を支える重要な関節であり、加齢や過剰な運動、姿勢の悪さによって損傷することがあります。椎間関節障害は、坐骨神経痛と同様に腰から足にかけて痛みが広がることがありますが、通常は腰部に痛みが集中します。

4.4.梨状筋症候群

梨状筋症候群は、梨状筋という小さな筋肉が坐骨神経を圧迫することで生じる痛みです。
この疾患は、坐骨神経痛と非常に似た症状を引き起こしますが、梨状筋に関連する動作や姿勢で痛みが悪化することが特徴です。
梨状筋症候群は、特にスポーツ選手や長時間座り続ける仕事をしている人に多く見られます。
痛みは臀部から足にかけて広がり、特に長時間の座位や運動後に悪化することがあります。

4.5.血流障害

血流障害は、足の血管が詰まったり狭くなったりすることで、痛みやしびれを引き起こす状態です。
坐骨神経痛と同様に足に痛みが生じますが、血流障害の場合は運動中や歩行中に症状が悪化し、休むと改善することが特徴です。
特に動脈硬化が進行している高齢者や糖尿病患者に多く見られます。
血流障害は、適切な治療を行わないと、重篤な合併症を引き起こす可能性があるため、早期の診断と治療が重要です。

5. 坐骨神経痛の治療法とは?


坐骨神経痛は、日常生活に支障をきたすため、多くの人々が治療を求めています。
ここでは、坐骨神経痛の治療法について詳しく説明します。

5.1. 整体治療

整体治療は、体の歪みや筋肉の緊張を改善することで、坐骨神経痛を治療する方法です。
整体師による手技療法を通じて、骨盤や脊椎の位置を調整し、神経への圧迫を改善します。
特に、姿勢の改善や筋肉のバランスを整えることが重要です。
整体治療は多くの患者様に効果的であり、定期的な治療で症状が改善されています。
 
また整体院では、患者様一人ひとりに合わせた治療計画が提供されます。
初診時には詳細なカウンセリングと検査が行われ、患者様の症状やライフスタイルに基づいた個別の治療プランが作成されます。これにより、効果的な治療が期待でき、根本的な改善が見込まれます。

5.2. 運動療法

運動療法は、筋力を強化し、柔軟性を高めることで、坐骨神経痛の予防と治療に役立ちます。ストレッチや筋力トレーニングを行うことで、腰椎や骨盤周りの筋肉をサポートし、神経への圧迫を軽減します。
定期的な運動は坐骨神経痛の発症リスクを低減させるとされています。
特に、ヨガやピラティスなどの運動は、柔軟性を高めると同時に筋力も強化するため、効果的です。

5.3. 装具療法

装具療法は、特別な装具を使用して腰や足の負担を軽減する方法です。
コルセットやサポーターを使用することで、腰椎の安定性を高め、神経への圧迫を和らげます。装具療法は坐骨神経痛の初期治療として有効であるとされています。
特に、動作時の痛みを軽減し、日常生活の質を向上させる効果が期待できます。
しかし、長期の使用は身体の正常な連動性を失わせてしまい、回復を阻害してしまうので注意が必要です。

5.4. 薬物療法

薬物療法は、痛みを緩和するために使用される治療法です。
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や筋弛緩薬、神経痛治療薬が一般的に使用されます。
これらの薬剤は、炎症を抑え、痛みを軽減する効果があります。
適切な薬物療法は坐骨神経痛の痛みを効果的に管理する方法の一つとされています。
ただし、副作用のリスクや、効果の持続性の問題もあるため、長期使用には注意が必要です。

5.5. ブロック療法

ブロック療法は、痛みの原因となる神経に局所麻酔薬を注入する方法です。
この治療法は、痛みを一時的に遮断する効果があり、特に激しい痛みを伴う場合に有効です。
この治療法により、痛みが軽減されることで、他の治療法との併用が可能となります。
ただし、ブロック療法は一時的な痛みの緩和に留まり、根本的な治療にはならない場合があります。

6. 坐骨神経痛におすすめの医療機関

院内
坐骨神経痛かも?と思っていても「まず最初に何科を受診したら良いか分からない…」という方や、ずっと坐骨神経痛に悩み「色々な治療を試したけど一向に良くならない…」という方におすすめの医療機関をご紹介します。

6.1. 症状に合わせた診療科を受診しましょう

坐骨神経痛の症状は、患者様ごとに異なります。
腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、そして足先に至るまで、痛みやしびれなど様々な症状があります。
そのため、症状に応じた診療科を受診することが重要です。
症状の多様性や総合的なアプローチを考慮し、適切な治療法を提供するために、各症状に最適な診療科を選択する必要があります。

6.2. 整体院での受診がおすすめ

坐骨神経痛の改善には、整体院での治療が非常に効果的です。
整体院では、体のバランスを整える施術が行われ、痛みの原因となる筋肉の緊張や関節の歪みを改善します。
特に、坐骨神経痛の初期段階の患者様にとっては、整体の手技療法は即効性があります。
多くの患者様が整体治療によって痛みの軽減と機能の改善を実感しています。
 
整体院の治療は、薬を使用しない自然療法である点も魅力です。
薬の副作用を避けたい患者様にとって、整体は安心して受けられる治療法です。
骨格矯正などの手技療法を用いて、自然治癒力を引き出す方法により薬のリスクも無く、痛みの緩和と回復を図ることができます。
 
さらに、整体院での治療は手軽に受けられる点も魅力です。
病院とは違い予約が取りやすい上、待ち時間もなく、比較的短時間で施術が完了するため、忙しい方にとって非常に便利です。
週末や仕事帰りに通院することも可能で、ライフスタイルに合わせた通院計画が立てやすいです。「通いやすさ」を重視したい方にとって、整体院での治療は非常におすすめです。

7.藤枝駅で坐骨神経痛改善/土日祝営業
整体院導(みちびき)での治療方法

当院での改善方法
 
藤枝市の「整体院導」では、問診・検査、施術、セルフケア指導で坐骨神経痛改善を進めます。
坐骨神経痛を改善するには、腰や股関節だけを診るのではなく、検査で原因を特定し、どのようなオーダーメイド施術を行うべきか決めていくことが大切です。
 
坐骨神経痛の場合も、単に腰や股関節の問題だけではなく、その先には足首の固さや足の指の機能低下が隠れていることがあります。
当院の施術は、症状のある患部だけを診るのではなく、症状から遠い場所にある原因まで検査で特定する点が特徴です。そして、検査で原因が把握できたら、原因部分を中心にアプローチを行います。
 
本当に施術が必要な箇所に施術を行い、効率的なアプローチができるからこそ、お客様も短期間で確かな効果を実感できるはずです。
坐骨神経痛を根本改善できる整体院をお探しなら、藤枝市の「整体院導」の筋膜リリースと背骨矯正施術をご体験ください。

藤枝駅で坐骨神経痛改善/土日祝営業
整体院導(みちびき)の5つの特徴

当院の5つの特徴

1.常に最新の整体技術を取り入れている

子どもと大人のための鍼灸院

当院の院長は、休日も施術の勉強をするほどの施術好きです。 毎日様々な文献から情報を得て、最新の整体技術を取り入れています。 お客様の症状を一日でも早く改善するために、より良い施術ができるように取り組んでいます。 実際に、手術が必要とまで言われた変形性股関節症やヘルニアの方が、当院の施術で改善したケースも数多くあります。 最新理論に基づいた施術を行えることが「整体院導」の強みです。

2.一人ひとりに合ったセルフケアをサポート

一人ひとりに合ったセルフケアをサポート

施術は院長が行いますが、施術だけで改善することは できません。 身体に痛みが出ているのは、背骨の歪みや筋膜の動きが悪くなっている証拠です。 施術で一時的に改善できても、背骨の歪みや筋膜の動きの悪さは日常生活のクセによって元に戻ってしまいます。 より短期間で改善するためにお客様の状態にぴったり合ったセルフケアも大切です。 当院では、100種類以上のセルフケアからお客様に合ったものをお伝えします。

3.アフターケアも充実

アフターケアも充実

当院ではお客様一人ひとりに、5分程度でできるセルフケアの指導を行っています。 しかし、自宅で記憶を頼りにセルフケアをするのは難しく、多くの方が挫折しやすいというデメリットもありました。 院内でだけでなく自宅でできるセルフケアも お伝えいたします。 施術後のセルフケアまで含めたサポートを行えるのが、「整体院導」の強みの1つです。

4.土日祝日も夜20時まで営業

土日祝日も夜20時まで営業

当院は土日、祝日も朝9時から夜20時まで営業しています。 平日の仕事帰りに立ち寄っていただくほか、休日のすき間時間に受診することもできます。 毎日仕事や家事で忙しい方でも、空いた時間に施術を受けやすいのが当院の強みです。 他院に受診する時間が作れない方は、「整体院導」をぜひご活用ください。

5.完全予約制で待ち時間ゼロ

完全予約制で待ち時間ゼロ

当院はお客様の待ち時間をゼロにするため、完全予約制で対応しています。 施術には1人あたり30分~40分も必要ですから、みなさまのお時間を無駄にしないためです。 また、施術はリラックス出来る落ち着いた空間で行っており、周囲の人目を気にすることもありません。 「整体院導」はリラックスできる時間と空間を提供し、みなさまが施術に集中できるように配慮してまいります。

藤枝駅で坐骨神経痛改善/土日祝営業
整体院導(みちびき)で改善したお客様の声

ひどい腰痛が改善!来てよかった!

30代・男性 仕事柄重いものの持ち運びが多く、終業後は腰を伸ばして歩くのすら大変でした。

お客様の声をもっと見る

これまで整体・鍼灸・整形外科に通院しましたが、今までと違い施術後しっかりと体が良くなる感覚を実感できました。 ある時気づいたら仕事後の腰の痛みが全くないことに気づいた時は本当に来て良かったなと感動しました。

自分の身体の痛みの原因も分かりやすく丁寧に説明してくれるのも良かったです。 身体のどこが悪いのかはっきりわかったので、今後もケアとして定期的に通おうと思います。

※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。

行く前は半信半疑でしたが安心してください。 来て損はありません!

20代・女性 仕事中立ち続けていると、腰が痛すぎて途中で座りたくなることがだんだん増えて「これはマズイ」と思って整体を探していました。

お客様の声をもっと見る

こちらを見つけた時は「本当に良くなるの?」と半信半疑で予約するか迷っていた事もありますが、先生の分かりやすい説明やその場で実感できる施術で不安は解消されました。 痛みが出かけた時の対策なども教えてもらったおかげで、今ではここに通う前みたいに仕事中に座りたくなることはなくなりました。

もし私と同じように予約しようか迷っているなら、絶対に今すぐ予約してください!来た方が良いです!損はしません!

※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。

接骨院に長年通っていましたが もっと早くここを知りたかったです!

40代男性 慢性的な腰痛で近所の接骨院に長年通ってましたが、あまり良くならず楽になるのはその時だけ。 「慢性腰痛だしそんなものなんだろう」と半ば諦めモードだった時に整体院導さんを知りました。

お客様の声をもっと見る

今までの接骨院は入ったらすぐうつ伏せ、腰回りだけマッサージ、効いてるか分からない電気で終わり。という感じでしたが、こちらで初めて『痛い場所に痛みの原因はない』と言われ目から鱗でした。 実際、僕の場合は腰よりも足首が悪いという事で足首を施術してもらったらかなり痛みが軽減して施術後も長持ちしました。 結構腰痛だと、僕みたいに治らなくて諦めてる人多いと思うんですけど、ここでは原因を1つずつ取り除いて真摯に身体と向き合ってくれるので腰痛に困ってるなら来た方が良いと思います。

※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。


お問い合わせ

石川 凱
執筆者:石川 凱|Gai Ishikawa

経歴
柔道整復師/国際マッケンジー協会認定セラピスト

初めまして!整体院導院長の石川凱(イシカワ ガイ)と申します。 当院が掲げる目標はたった一つです。それは… どこの整体に行っても改善しなかった症状や、病院で手術しかないと宣告された症状を、改善へ導くことです。 流れ作業のようにとりあえず痛い場所をマッサージする、効いてるか分からない電気をつける… そんな施術はもうやめにしませんか?