激痛整体は体を壊していくだけ
こんにちは!藤枝市にある整体院導院長の石川です!
ここ数年のことですが、SNSでは『激痛整体』もしくは『悶絶整体』と称して、過剰な刺激を患者さんのお身体に与えるような施術が散見されています。
結論を言えば【激痛整体は体が良くなるどころか、さらに体を壊していくもの】になります。
しかし、実際にSNSで投稿されている動画内では患者さんが楽になった様子が映っていますよね。
なぜ『一時的に』症状が治まるのか?なぜ激痛整体が良くないのか?
解説していきましょう。

一時的に症状が治まる理由

激痛整体で症状が一時的に治まるのには、『アルントシュルツの刺激法則』が関係しています。

アルントシュルツの刺激法則とは…

弱い刺激をすることで神経機能を喚起し
中程度の刺激で神経を興奮させ
強い刺激は神経機能を抑制し
最強度の刺激で静止する

という法則です。
つまり、激痛整体のような最強度の刺激では痛みを感じるための神経の働きを一時的にマヒさせているようなものなんです。
単純に考えて、マヒさせているだけなので果たしてそれが治ったと言えるのか?となると疑問ですね。

激痛整体が良くない理由

「でも痛みが一時的にでも良くなるなら受けたい!」
そう思う方もいることでしょう。
しかし、その一時的なものを追い求めすぎてしまうと長期的に体の不調に繋がります。

というのも、人間は必要以上の刺激が加わると身体を守ろうとして筋肉を固める働きがあります。
これが激痛整体の厄介な所です。
神経の働きをマヒさせるので痛みは緩和するのですが、筋肉自体はじわじわと固まっていってしまい、関節が固まってしまったり、血行不良を引き起こしてしまう可能性が大きいため、激痛整体を受け続けるとどんどん改善しにくいお身体になっていってしまいます。
多くの激痛整体推しの整体院は、このような法則を知らずに行っている可能性が高く、お身体の根本的な改善・再発予防から近づいているようで離れている現象が起こります。

まとめ

とはいえ、施術中にどうしても痛みを伴ってしまう時はあります。
あまりにも組織間の癒着が強かったり、滑走不全が起こっていたり…。
特に手術後の場合はそれらが起こる可能性が高くなります。
しかし、人体の法則を理解した上で提供するのと、理解せず、その場の反応だけ見て提供しているのとでは、長期的に手に入れられるものは全くの別物になるでしょう。
これらを踏まえた上で、激痛整体を受けるか否かを決めて頂ければと思います。
藤枝市の整体院導では、患者さんのお身体の状態に合わせて適切なオーダーメイド施術をご提供しています。
施術だけでなく、日常生活環境に合わせたセルフケア指導、身体のバランスを整えるためのインソールのご提供などなど。
もしあなたが本気で辛い痛みを改善させ、やりたいことを思う様に出来る身体を作りたいと思っているのなら是非当院へご連絡ください。
あなたが納得のいく施術をご提供して見せます。

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