この腰痛…すぐ病院に行って!
こんにちは!藤枝市にある整体院導院長の石川です!
あなたがもし、ある日突然腰を痛めてしまったとしたら…まずどこに行きますか?
接骨院?整体?鍼灸?それともどこにも行かず、自宅で安静にしますか?

実はそれ、どれも間違いなんです!
基本的に体に痛みが出たら、必ず病院に行くことが大切です。

そこで今日は、特にどんな腰痛が病院に行くべきか?をテーマにお話していきますね。

病院に行くべき腰痛の特徴

まず、一般的に『ぎっくり腰』と呼ばれる急性的に強い痛みが起こったものは必ず病院へ行きましょう。
実は、ぎっくり腰だと思っていたら実は背骨が潰れて折れてました…肋骨が折れていました…なんてこともあります。
実際、僕が診させて頂いた中で2名背骨の圧迫骨折と肋骨骨折による痛みだった方がいらっしゃいます。

それ以外の可能性としては、血管が裂けてしまったことによる痛みの可能性もあります。
背中を通る太い血管が裂けてしまうと、背中や腰に強い痛みを出します。
こちらに関しては命の危険です!

その他の特徴としては『発熱』を伴う腰痛ですね。
発熱を伴っている場合、細菌感染が疑われます。
これも命の危険がありますので、発熱を伴う腰痛についても必ず病院へ受診するようにしておきましょう。

優先度は整体よりも病院

整体ではレントゲンやMRIが行えず、身体の中身を細かく検査することは出来ません。
”万が一”に備えて、病院で検査をすることが遠回りに見えて症状改善の近道です!
もし腰痛に悩んでいて、一度も病院に行ったことのない方は、必ず病院で検査をしてもらいましょう。
そこで異常が見つからなければ、整体でお力になれる範囲ですので、その時は藤枝市の整体院導‐みちびき‐にお任せ下さい!

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